セルフ・カウンセリングとは、かけがえのない人生を、よりよく生きることを願っている人のための、一人でできる自己発見法です。
この方法は、40年の実績のある方法です。
心理学者である渡辺康麿(わたなべ やすまろ)氏(玉川大学、立正大学教授歴任、現、昭和女子大学講師)
により創案されました。
セルフ・カウンセリングは、大学では心理学の講義として選択されていたほか、教育委員会、昭和女子大学オープンカレッジ、朝日カルチャーセンターや、NHK学園などの大手通信教育の講座として、延べ10万人以上が学んだ、自己発見心理学です。
このセルフ・カウンセリングの名称、理論、方法は商標登録されています。また、その理念と方法を正しく伝えるために、渡辺康麿氏自らが、生涯学習セルフ・カウンセリング学会を創設して活動しています。
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