セルフ・カウンセリング普及協会 commnication

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渡辺康麿 セルフ・カウンセリングとは

セルフ・カウンセリングとは、かけがえのない人生を、よりよく生きることを願っている人のための、一人でできる自己発見法です。
 この方法は、40年の実績のある方法です。  心理学者である渡辺康麿(わたなべ やすまろ)氏(玉川大学、立正大学教授歴任、現、昭和女子大学講師) により創案されました。
 セルフ・カウンセリングは、大学では心理学の講義として選択されていたほか、教育委員会、昭和女子大学オープンカレッジ、朝日カルチャーセンターや、NHK学園などの大手通信教育の講座として、延べ10万人以上が学んだ、自己発見心理学です。
 このセルフ・カウンセリングの名称、理論、方法は商標登録されています。また、その理念と方法を正しく伝えるために、渡辺康麿氏自らが、生涯学習セルフ・カウンセリング学会を創設して活動しています。


セルフ・カウンセリングによる研修が始まって40年

多くの自治体、教育委員会、幼稚園、小、中、高等学校、看護士研修、企業内新入社員研修など、多岐にわたる分野で成果をあげてきました。

■主要実績
  各教育委員会(2006年実績:東京都大田区、神奈川県、宮城県、島根県など数都市)主催の講習会、教師研修会、幼稚園、小中高等学校PTA主催研修、看護士研修、東京および大阪子育てアドバイザー研修、福祉保健センター研修、企業内新人社員研修など。またNHK学園をはじめとする通信講座実績。
  さらに詳しい活動内容につきましては、下記「生涯学習セルフ・カウンセリング学会」のホームページでご覧頂けます。


生涯学習セルフ・カウンセリング学会| ■NHK学園セルフ・カウンセリング講座


NPO法人 セルフ・カウンセリング普及協会
セルフ・カウンセリングは商標登録です